およげ!黒うにくん

教養のないウニがインターネットの海で冒険するぞえ!

アダルトチルドレンの症状をどうにかしたい話〜本を読む編6〜

qlouni3.hatenablog.com

 

上記の記事を書いたあと、1週間哲学を漁って、

・私には価値がない

・私のニーズはどうでも良い。他のみんなのニーズを満たす方が遥かに重要だ

・遊んでいる時間ははない。やるべき事がたくさんあるのだから

という思い込みに対する自分なりの対処方法を考えた。

 

qlouni3.hatenablog.com

 

まだ実践はできていないが、思い込みは少しは晴れたと思う。

本を読み進める。

 

 

生きていくためのスキル

※スキルは感情の課題と切り離す事はできないので、上記の感情の課題をクリアしないと意味がない。

 

・恐れや自己否定感を土台に、子供時代に大人のスキルを身につけてしまった

・必要に迫られて身につけたので、他の方法を知らない

・何かをやるにつけ、切迫した感じになる

 

子供時代に本来学ぶべきスキル

これらを身につけていないと、「大人の振り」をしている感覚に襲われる

不安になる、変化への恐れ、怖気付く気持ちや力不足を隠す

大人になってから学ぶこともできる。学ぶ必要があることに気づくことが重要

 

自分が学んだ物を書き出す

・質問する

・自分から行動を起こす

・問題を解決する

・責任を取る

 

自分が学べなかった物を書き出す

・助けを求める

・ノーと言う

・限界を設ける

・自分の価値や感情、ニーズを確認する

・適切に感情を表現する

・交渉する

・話を聞く

・遊ぶ

 

学ぶ過程で、痛みがある。

痛みを尊重する、痛みの原因を見極める、その場で感情を表現することが大事

「大人なのにできない」と自分を叱りつけない

本には感情を感じる手がかりが羅列されている。

 

自分に当てはまるものだけ書く

・相手の話が聞けないことに、後悔する

・自分のニーズを見つけることに、哲学をやった後だからかワクワクしている

・人との関係で自分のニーズを満たそうとする事に、罪悪感がある

 

スキルを身につけるステップ

下記の4ステップを上記の身につけられていないスキルに対して行う。

いっぱいあるので、めんどくさいな〜

※詳細な設問は本に書いてある。

 

①過去の喪失を知る

②過去と現在をつなげる

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

④新しいスキルを学ぶ

 

助けを求める

①過去の喪失を知る

・母親と問題を抱えていたのに、父親は助けてくれなかった

・困ったことがあっても、どうせ助けてもらえないと思った

 

②過去と現在をつなげる

・何でも自分で何とかしようとする

 

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・自分の課題は自分で何とかしなければならないと思ってても、限界はある

・仕事の致命的な損失や、生死に関わるレベルまで放置しない

 

④新しいスキルを学ぶ

・早めに軽く相談できる環境、人間関係を作る

 

ノーと言う

①過去の喪失を知る

・親に都合の悪い事を言ったら、排除される

 

②過去と現在をつなげる

・相手に都合の悪い事を言ったら、排除される

 

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・相手を困らせないように振る舞えばいい

・排除されても、他のコミュニティに行けば良い

 

④新しいスキルを学ぶ

・よく考えてから、自信を持てるまで発言しない

・考えが中途半端な状態で意見(イエス)を言わない

 

限界を設ける

①過去の喪失を知る

・自分がしっかりしなければ、家庭が崩壊する

・家庭が崩壊すると、母も自分も困る

 

②過去と現在をつなげる

・自分の手に負えないことにまで首を突っ込んでしまう

 

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・自分は自分の出来ることしか出来ない

 

④新しいスキルを学ぶ

・自分の責任範囲を自分で決める

・自分の役割に集中する

 

自分の価値や感情、ニーズを確認する

①過去の喪失を知る

・家庭内で邪魔にされて来た

 

②過去と現在をつなげる

・邪魔にされないように、ビクビクしている

 

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・ビクビクしてる方が、扱いが面倒

 

④新しいスキルを学ぶ

・相手を困らせないよう堂々としていればいい。誰も損しない

 

適切に感情を表現する

①過去の喪失を知る

・感情を表現する前から否定されてきた

「ゲームなんて生産的じゃないもの、欲しいなんて言わないよね」

②過去と現在をつなげる

・聞かれたとしても欲しい物が言えない

・自分に何が欲しいか分からない、考えない様にしている

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・自分に何を与えると良いか考える

④新しいスキルを学ぶ

・過去の主観的思い込みに縛られず、自分の感情を客観視する

 

交渉する

①過去の喪失を知る

・交渉しても、どうせ聞き入れて貰えない

・交渉すること自体怒られる

②過去と現在をつなげる

・交渉しない

・個人だけなら我慢すればよかったが、ビジネスで困る

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・交渉するときは交渉しないと、困る

④新しいスキルを学ぶ

・相手を不快にさせずに交渉する方法を学ぶ

 

話を聞く

①過去の喪失を知る

・話を聞いて貰えなかった

・親は自分の話ばかりしていた

②過去と現在をつなげる

・耳を塞いでしまう

・話を遮ってしまう

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・焦らなくても、ゆっくり聞いて、必要な時に話をすればいい

・相手が逃げたら、捕まえればいい

④新しいスキルを学ぶ

・相手の話をよく聞く

・時間が足りなかったら、別の機会を設ける

 

遊ぶ

①過去の喪失を知る

・親が自分の教育に無関心だった

・自分の将来は、自分一人で開拓しなければならない

・生産性のない物を否定された

②過去と現在をつなげる

・うまく遊べない

・遊んでいると、不安になって集中できない

③取り込んだ信念(思い込み)に挑む

・遊んでいい時間を作る

・遊びに集中する

④新しいスキルを学ぶ

・時間を決めて遊ぶ

・遊びに集中する

 

インナーアダルト

・自分を認める力

・コントロールをある程度手放す力

・感情を感じる力

・ニーズを見分ける力

・限界と境界を設定する力

自分を認める力は分かる。

本には、「自分を肯定するリストを持ち歩いて、自分ができた事を1日3つ書き出せ」と書いてある。分かる分かるよ、、、

で、コントロールって何????

 

子供が身につけるコントロール

・外面のコントロール

自分の周囲の物事に対して、支配権を持とうとする

自分の場合、嫁姑問題に首を突っ込んで、電話して解決しようとした

 

・内面のコントロール

自分の感情を抑える。感情の切り捨てをする

何かを期待したり、欲しがったりしない

それ以上の痛みに直面しない様にしている

ゲームを欲しがったりしない。欲しがる子供はいらないと親に捨てられて死ぬよりはまし。

 

その後に続いている文は、正直しんどかった。

親のせいでこうなったのに、今の生活の不都合なのは、自分に原因があると認めざるを得なかったから。

大人になっても「親」のせいにし続けてしまっても問題は解決しない。

怒りの感情があるのは仕方ないが、今の自分をコントロールしているのは、自分である。自分でその過度なコントロールをしているせいで、物事がうまく出来ない。

そんな感じ。

 

身につけたコントロールと現在への影響

 

・嫁姑問題に首を突っ込んで、解決しようとした時(未就学児)

母親の都合の良い子供になることで、自分を認めてほしかった。自分の存在を認めてくれないことに苛立っていた。家庭内の問題をぶっ潰してやりたかった。力がほしかった。自信が欲しかった。自分を自分で認めたかった。捨てられることが不安だった。

トラブルを悪化させたと知った時、親に殺されると思った。(邪魔な存在だと思われていると思っていたため)実際は怒られたが、殺されなかった。(犯罪になるからだと思った。)社会的な責任を果たすための親子関係だと思った。

早く安心したかった。ずっと不安だった

 

・ゲームを欲しがったりしない(小学校)

欲しがる子供はいらないと親に捨てられて死ぬよりはまし。交渉もしない。どうせ親は自分にしか興味がない。ゲームを買うことは社会的責任には含まれないので要求しない

友達と遊ぶために必要だと思ったが、友達と遊ぶために必要なんてことないわよね?そんなの本当の友達とは言えないと、言う前から否定された。

どの様に感じるかではなく、どのように感じるべきかで行動していた

本当は、気持ちを聞いてほしかった。

リスクを取れなかった。親に本音を言うのはリスクだった。

いつも顔色を伺っていた

 

・距離を置く(中学校)

中学生になると、親の行動に対して、否定する様になった。浮気相手と子供を連れてどこかに行く神経が信じられない。大学に進学する道を諦め、自立するために生活していた。

本当は、中学生らしくふざけたりしたいが、優等生のイメージを崩さず、推薦をもらいたかったので、自分を出さなかった。失敗は許されない。

親との関係は会社と同じ。他人同士の関係。役職によって規定されている。

本当は子供として甘えたかった。親にも世間にも。

後悔したくなかった。絶対に。負けず嫌い。

 

興味がないことに、興味があると言い、

やる気がないことに、やる気があると言い、

実際に出来てしまう。自分の置かれた境遇に怒りを感じ、

その怒りのエネルギーで、ミッションを遂行出来てしまう。

だから、自分の行動を肯定してしまい、問題を先延ばしにしてきた。

ゲーム感覚。消耗する。

悔しかった。周りの子供は子供でいられて。

絶対に周りの子よりも、成功。。。というより、

何でも出来る、偉い子になりたかった。

権力があるということではなく、優等生という意味。

良い商品という意味。

 

良い商品になることが、人生のすべてである。

幸福を追求することは、堕落である。

両親の様な愚かな人間になりたくない。

 

親を軽蔑していた。軽蔑しないと、やってられなかった。

甘えたい時に、甘えられなかった。

不運だった分、与えられるチャンスは全部モノにする。

絶対にこぼしたくない。

我田引水になってしまう。そんな調子では上手くいかない。

 

【手放したいこと】

●自分の、しかもマイナスな感情の事しか考えられていない。

●今を楽しむ余裕がない

●大きすぎる危機感・焦燥感・競争心・対抗心

●安心を求めすぎる・安心第一・安全ではない

●話を聞かない・焦って返事をしてしまう・無言に耐えられない

●深く考えない・すぐに言うことを聞いてしまう

●他人に話を振れない・役割を任せられない・相手を信頼できない

●相手を軽蔑してしまう・自分に自信がない

●全部自分でやろうとする癖

 

【持っておきたい事】

●負けず嫌い

●責任感の強さ

●エネルギー

●何とかする力

●良く言えばフッ軽

 

 

コントロールに関連する感情を深堀る

●自分の、しかもマイナスな感情の事しか考えられていない。

→これ以上、自尊感情を傷つけたくない。

→真に反省するのが辛いので、反省したポーズを取って満足している

 

●今を楽しむ余裕がない

●大きすぎる危機感・焦燥感・競争心・対抗心

→じっとしていられなくなる

→他人とどこかで比べている

→自己肯定感が低い

→自分の、何か知られてはいけない部分を、知られることを恐れている

 

ひろゆき」は全然好きじゃなかったのだけど、図星すぎて、本を買おうかなと思ってしまった。(買ってしまった。なんか悔しい。この写真好き)

 目の前の仕事に集中できないことがありますが、それも同じで、好き嫌いで判断しているからなんですよね。めんどくさいことを、「いや、私はこれが好きなんだ」と言い聞かせてやろうとすると、すごくやりたくなくなるはずです。

diamond.jp

 

【安心第一になっている。ヨシ!】

●安心を求めすぎる・安心第一・安全ではない

●話を聞かない・焦って返事をしてしまう・無言に耐えられない

●深く考えない・すぐに言うことを聞いてしまう

→「失敗をしたくない」「失敗しても責任を取りたくない」

→失敗したくないという葛藤が苦痛

→判断を止めてしまう。安易に決断してしまう。

 

●他人に話を振れない・役割を任せられない・相手を信頼できない

●相手を軽蔑してしまう・自分に自信がない

●全部自分でやろうとする癖

→他の人のやり方を見て、いちいちストレスを感じたくない

(親にもずっと思っていた。愚痴ばかりの親が怠けている様に見えた)

→気を遣いすぎる。価値観が違うから、どう思われるのかが想像できずに怖い

(親にずっと気を遣っていた)

 

【持っておきたい事】

●負けず嫌い

→スポットで発揮したい。ムキになる子供。◯

→その自分を、一つ上の次元からコントロールして活用したい

 

→安心のために勝とうとしない

→「悔しい」と感じるのを避けたい気持ちが強すぎるのは良くない。

→指摘されることを避けない。長期的な力になる

→自分を大きく見せようとしない(自分の弱点や欠点を素直に認める)

→他人に、むき出しの競争心や向上心を向けない

→結果だけでなく、プロセスも見る。

 

 

●責任感の強さ

→他人のせいにしない○

→行き過ぎると、責任を負えなくなるのではないかと、不安になってしまう。

 

 

●エネルギー

→人生をかけた実験が楽しいと思う時、エネルギーが湧いてくる◯

→もくもくとできると、苦じゃない

→カオスが構造化されるのは楽しい

→謎を解きたい

→強制されるとやだ

→相手の感情を尊重できると良い

→必要とされていないと感じると、無力感・希死念慮に襲われる

 

ヒントを探していると、以下の動画を見つけた。

2丁目に居たからこそ語れる話。説得力がすごい

「頑張る」という価値を払えば、「人は優しくしてくれるはず」と思い込んでいた

youtu.be

 

高校生向けだけど、大人でも学べることがかなりあった。

youtu.be

 

 

●何とかする力

→仕事をする上でめっちゃ大事◯

→リアルを観察して言語化する能力がもっと必要

 

分かる〜と思ったnoteを貼っておく

体験は強烈なものであり、それによって人はありのままを見ることもあるが、自分の見たいものを見ようとすることにもつながる。こうなると、体験をしている人の方が、本で読んだだけの人よりも、あることについてより正確に見ている、などと無邪気に言うことはできなくなる。

note.com

 

●良く言えばフッ軽

→失敗は怖いが、まずはやってみないと。

→受動的になってしまうので、人を誘ってwktkな人生にしたい

※まずは、発信してインバウンドで関わってきてくれる人から学びたい

 

失敗は何もデータが得られなかったとき、何もしなかったとき。

何もしない、失敗が怖いから誰かに任せる。

そうやっていると、いざというときにもうまくいきません。

痛手が小さいときにこそたくさん失敗はすべきです。

とにかく数をこなすことを意識してみましょう。

blacksinging.hatenablog.com

 

みんながみんな誰かの「誘い待ち」だと何もモノゴトは動きません。

誘うことで相手は「この人に興味を持ってもらえている」とわかります。

ただ無鉄砲に誘っても相手にとって迷惑ですし、おそらく断られてしまう

note.com

 

 

本を読み始めた10日前は、本当にしんどかった。

休み休み読んで、苦しかった。

しかし、今はなんだか心が晴れている。

心の支えが取れた様な気がする。

今、電子書籍の1620ページ目。あと半分くらい。