およげ!黒うにくん

教養のないウニがインターネットの海で冒険するぞえ!

詩を書いてみた「うんこ」

うんこ

 

音楽の歌詞はきれいごと 現実世界に繋がらない

灰色の死んだ毎日に 青い嘆きも息苦しい

 

誰かが言い出した「常識」 匿名のルールが僕らの支配者

心に任せて叫んだら 白い目で見られる所で生きる

 

ドライアイ脳まで砂漠 うるおいのある物に触れたら

染みて痛んで心臓の質量が増す 激痛に耐えても鼻血が止まらない

赤く染まっていくでもすぐに黒くなる

 

そんな夢をみた 寝覚めが悪い

二日酔い 食べたら吐きそう

それでも何とか 何かを食べたら

うんこしよ うんこしよ

スッキリしたね!全て解決した気になるね

 

もうどうでもいいね

何もかも知らないね

うんこして寝てなんか食ってうんこする

 

それだけで人生

地球の一部 宇宙の一部

僕の中に宇宙がある うんこのように

 

ぼくの一部がぼくから分離して うんこになる

もう二度と一緒にはなれない 細胞たちさよなら

 

全て水に流す 流れ着いた先に

地球の一部になり また僕の一部になる

意味なんてない 無意味に繰り返される循環

 

なぜ生きるのか 模範解答はない

答えは僕の中にある うんこのように

まだ出ていない いつか出される

うんこのように 生きる意味 自分の価値 世界の価値

死ぬ前に出したい うんこも出したい

 

さよなら自分の一部 過去になった自分

恥も未練も 苦しみも病も

水に流すそして死んでいく 過去がそれが未来になる