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アダルトチルドレンの症状をどうにかしたい話〜直近3ヶ月の変化〜

深夜に書いたせいか、いらん下ネタが多いのでご了承ください。

書いた時のテンションを残しておきたいので、そのまま使います。

 

アダルトチルドレンの話を生産的にしたい

アダルトチルドレンで激萎え〜という記事はよくある。

そんでもって、分かる分かる〜あるよね〜というコメントもよくある。

そして♡を貰って、承認されたような気になる。

 

私も2021年9月にnoteにそんな様な記事を書いた。

普段の3〜4倍の♡が付いた。

そこで思った。「あ〜これ、全然、生産的じゃないなと。」

 

辛いのは分かっている。辛いだけ言っていても仕方がない。

誰も助けてくれない。自分の人生を、他人のせいには出来ない。

自分の人生は自分で切り拓かなくてはならない。

 

以下、2021年9月の記事をもとに、なんかもっと生産的な話をしたい。

 

彼女ができなくても童貞を卒業して良い

最近知ったのですが、私が子供のときに在籍していた家族は、機能不全家族だったらしいです。

ただ、そんなことを社会人になってしまってから考えても仕方がないので、「まあいっか。」と思って捨て置いていました。

しかし、たまに起きる精神的な不具合と、幼少期の家庭問題がわりとつながっているらしい、ということが見えてきたため、整理せざるを得なくなってきました。

さくさく整理していきます。

上記は3ヶ月前に書いた文章。

 

結局、整理できたのかと言うと、整理できたと思う。

「諦めが付いた」と言った方が正しいかもしれない。

「『親から愛されなかった』から欲求不満だけど、他のことで発散すればいいじゃん」という気になった。

「彼女はできないけど、風俗へ行って童貞を卒業すれば良いじゃん」みたいなもんだ。

 

あと、親を他人だと割り切ることにした。

不満も期待もない。赤の他人だと思えば楽になった。

 

 

事実だけでなく、困っている事を具体的に挙げろ

はじめて「おかしいかも」と思った時

社会人になってから、日常会話で出生や幼少期のことを話していて、複数の人たちに怪訝な顔をされ、「大変だったね」と言われました。
衣食住足りていて、扶養義務も果たされ、両親は同居し、高校まで行かせてもらったので、ごく普通のありふれた、家族のモデルケースのような家だと信じて疑っていなかったのですが、どうやら違ったらしいです。

何が一般的な家庭と違うのか、取り急ぎ調べてみました。何から調べていいか分からなかったので、とりあえず、法的に問題がないか調べてみました。

そこで引っかかったのが、私は「18歳になるまでに、親から自立しなければならない」と教えられていたことが、間違っていたことです。

・扶養義務
親は子を扶養する義務がある。したがって子は親に扶養を要求できる。
(子が18歳に達したとき、未だ就学中の場合、または19歳に達する前に復学したとき、親はその子が21歳に達するまで扶養の義務を負う。)

前提、自分で法律を調べなかった自分の落ち度ではありますが、
「自分には子供の養育義務があるから、子供が18歳になるまでは不自由だ。18になったら自立できるようにしてくれ」という主張は間違っていたことになります。

親が間違って認識していたのか、
それとも、わざと嘘を教えていたのか・・・?

この時は、不審に思いながらも、考えるのをやめました。どっちだったのか知っても、だれも得しません。

 

異常性を指摘される

別の時に、上記で怪訝な顔をしていた人と、家庭関係の話をしていて、
前に怪訝な顔をされたことを思い出しました。

そこで、何気なく、前に「大変だったね」と言ったのは、養育義務が果たされてないからなのか聞きました。話しているうちに、「いや、まず、親子でそんな会話する?」と言われました。

「親と養育義務について話した事なんてないし、大学に行くために勉強しろって言われるのが普通でしょ?」と言われました。たしかに高校時代の同級生は大学にいくために勉強していました。親が大学に行くように勧めることもあり、近年では、それが大多数であることも分かります。

でも、それまで、はっきりと「普通じゃない」「ちょっと異常」と言われたことはなかったので、驚いてしまいました。

誰しも、物事を考える時の基準は、自分の状態がデフォルトに設定されているものです。

 

実際に起きたエラー

思い出してから「なぜ、今まで忘れていたのだろう」と思うことがあります。それは、覚えていても生活の役に立たないからです。

役に立たないので、記憶をゴミ箱に放り込んでいても、「不満」の感情だけは積もっていき、「何だか分からないけど、人生や世間が気に食わない」という感覚が大きくなっていきました。

私の場合、ある日突然、仕事にいけなくなり、うつ状態と診断されました。
仕事が大変だということもありましたが、診断結果を聞いていると、学生時代にも当てはまることが多かったので、仕事だけが原因ではないように思いました。

五体満足で、高卒にもかかわらず、運良く就職も苦労せず、仕事も大変ではありましたが、大卒の同期に混ざって結構上手くやっていたはずだったのです。思い当たるのは、昔の家庭問題しかありませんでした。

 

18歳の時点で、事実だけに目を向けて、自分の感じた事には目を向けなかった。

感じた事・ストレスを無視し、問題を先延ばしにしてしまった結果、病気になった。

他人に言われて気付いた違和感について、「他人はこう言っている」という所で思考を止めた。重要だったのは「自分はどう感じるのか」だった。

 

親ガチャという言葉があるように、生まれる環境は平等ではない。

平等ではないという事実を知った所で、何も生まれない。

大事なのは、子供本人は何に困るのか、結果、何を不満に思うのかだ。

 

「子供がこんな環境にいる!不平等だ!」と叫んでも、「だから?」で話が終わる。

「子供がこれに困っているので、社会から、こういう対応が必要である。」という議論をしないと何の意味もない。

 

大人の自分から、子供の自分に対してもそうだ。

「子供の頃、こんな理不尽なことがあって!」ではなく、

「子供の頃、こんな経験をした影響で、今これに困っているため、対応を考えたい」としないと、

考える事自体、無駄だ。オナって寝た方がいい。

それで、寝れない場合は、向き合うしかない。自分の感情に。

 

 

過去の体験だけでなく、そこから発生した今の課題を洗い出す

親に怯える生活

実際に問題が起きてから、「そういえば」と思い出したことがあります。

私は一人っ子で、未就学児の時は大部分の時間を母親と2人で生活していました。その時によく言われたのは「子供がいるから仕事ができない」「子供がいるからキャリアを失った」「子供がいるから自分の時間がない」「子供がいるから離婚できない」などでした。

私は、そんなに嫌なら、なぜ子供を作ったのか聞きました。答えは「あまり深く考えていなかった」でした。この発言を真実と考えると、自分の存在は母親の中では不要でした。そこで、養育義務の話が出てきました。
「子供が18歳になるまでは我慢する」と。

自分が成人してから振り返ると、親は精神的に子供だったのだと思います。逆に自分は(今思うと)大人の対応を強いられていました。

事例:

未就学児の時に、母親は姑の愚痴をよく私に言っていました。
子供しか話し相手がいないので仕方ないですが、話し相手がいないのは自分も同じなので、毎日その話をしていました。

私は見かねて、愚痴をいうだけではなく、原因にアプローチすべきだと思って、自分の祖母に対して、嫌がらせをやめるように電話しました。
その後、母にこっぴどく叱られたというか、感情的に怒られました。

今考えるとコントですが、子供の自分には恐怖でしかないです。
親に生活のすべてを握られている、しかも親が自分を生かしているのは法的な根拠からであって、本心では居なくなって欲しいと思っている。

その状態で、感情的になられるのは、大きなリスクを感じました。
最悪、殺されかねないと思いました。
それから、母親に力で対抗できる身体に成長するまでは、毎日神経を逆撫でしないように生活していました。

愚痴は黙って聞く。そして、原因を解決するのではなく、共感しているというポーズをとることで満足してもらう。これが愚痴を聞く時の基本です。
(今は「なら、〜すれば良いじゃん。」で終わらしてしまいますが。)

当時、それは世間でも普通の事だと思っていました。「親は怖い」「親に怒られる」と他の子供も言っていたので、当然、子供というものは、親を恐れながら生活するものだと思っていました。

一般的には、親は学校の先生と同じように、「しつけ」や「教育」として怒る、というか叱るんですね。知ったときは、眼から鱗でした。

子供が間違った挙動をした時に訂正するのが教育であって、親に不都合なことをさせないために、力で押さえ込もうとするのは親のエゴなのですが、自分の家には、そもそも教育の概念がなかったと思います。

 

 

父親は何してたんだ

以前この内容を、発言小町に書いたことがあり、父親は何をしていたんだと指摘されたことがあります。
発言小町は、何だか怖くて、未だに返信できてないんですが...)

両親と自分は同居していました。
ただ、母親は自分が会話をしようとすると癇癪を起こすので、あまり話したことがないです。そんなに広い家でもないので、今考えると異様かもしれません。

母親がいない時、父が私に話しかけたので、何を話すんだろうと聞いていると、自分の給与明細と、その内容を私に説明していました。

当時は「お前のためにこれだけ働いてやっているんだ」という主張だと思い、母親だけでなく「こっちもか」とげんなりしました。

今思うと、子供が親に良い成績を取ったテストを、親に見せるような感覚だったのかもしれません。自分がそんなことをしたことがないので、理解できませんでした。

せっかくなので後から調べると、年齢に対して平均的な額。裕福でも貧乏でもない、ごく普通の家計なのだと言うことが分かりました。

父親との会話の記憶は、そのくらいですかね...
あとは数回、ゲンコツを食らったのですが、理由をまったく覚えていません。自分が何かした結果なのか、八つ当たりだったのかも分かりません。日常的ではなかったので、とりあえず置いておきます。

 

要するに、「承認欲求が満たされないから、精神のバランスを崩しました」と言う話だ。

親のキャリアの事を、子供が考えても仕方ない。選択をミスって「ドンマイ」という事しかできない。

 

自分の内面を知るために、別途下記の様な事もやった。

その結果でも、有り余る承認欲求を使いこなせないのが、課題ということが分かった。

qlouni3.hatenablog.com

 

 

この後に及んで、アダルトチルドレンから逃げようとしていた

アダルトチルドレン

とにかく、両親とも子供のまま、身体だけが大人になり、子供を作ってしまい、仕事や家庭について、社会的に求められていることは、最低限こなしていた、ということです。

義務はこなしていたのだから、別に彼らに文句はないですけど、「不満」ではあります。そして、自分が子供を作った場合、同じことをする可能性が高いです。

大人の精神になるための要件が満たされていない→エラーが発生する可能性があるのは当然なので。

こういう状態を「アダルトチルドレン」というらしいです。
以下、wikipediaアダルトチルドレン(ACOD)に特徴的な徴候」とのことです。(当てはまりすぎて笑ってしまう)

・自分の判断に自信がもてない。
・常に他人の賛同と称賛を必要とする。
・自分は他人と違っていると思い込みやすい。
・傷つきやすく、ひきこもりがち。
・孤独感。自己疎外感。
・感情の波が激しい。
・物事を最後までやり遂げることが困難。
・習慣的に嘘をついてしまう。
・罪悪感を持ちやすく、自罰的、自虐的。
・過剰に自責的な一方で無責任。
・自己感情の認識、表現、統制が下手。
・自分にはどうにもできないことに過剰反応する。
・世話やきに熱中しやすい。
・必要以上に自己犠牲的。
・物事にのめり込みやすく、方向転換が困難。衝動的、行動的。そのためのトラブルが多い。
・他人に依存的。または逆に極めて支配的。
・リラックスして楽しむことができない。

アダルトチルドレン - Wikipedia ja.wikipedia.org  

対応

結局、これらのことを整理して、今はうつ状態からは抜け、まあまあ精神は不安定ですが、何とか一人で暮らしています。

子供は作らないと心に決めています。
結婚はするか分かりませんが、相手が子供を作りたいと言う場合には、他の人と一緒になってもらいます。

悲しいですが、自分が親と同じことをする可能性が高い状態で、他の人の人生に責任が持てません。

 

お願い

そこで、何かの間違いで、この記事を最後まで見てしまった人にお願いなのですが、これだけは子供にしないで、あげてほしいです。
(自分に子供ができないので、その分、他人の子供に活かされることを願うことで、気持ちを消化したい。)

・せめて、学校から指定された道具は買ってくれ
贅沢品は大人になってから買えるけど、義務教育は子供の時しか受けれないので、そのための道具は買ってやってくれ。できたら、興味のあることを伸ばせるようなツールも与えてやってくれ。

・姑の愚痴を子供に言わないでくれ
SNSとか掲示板でやろう。困るから。

・会話を制限させないでくれ
今思うと父親はあんなだけど、可哀想だし、今更何話していいか分からん。

・子供を浮気相手とのデートに付き合わせないでくれ
自分が恋愛できるようになってから、意味が分かって、後から罪悪感を感じる。(会話させなかったのは、これの隠蔽だったかもしれない。←こうやって、モヤッとしてしまう)

・子供に文句を言うなら、子供を作ってくれるな
責任は自分で持ってくれ

以上。

 

アダルトチルドレンだから子供を作らない」としているが、

子供を作るかどうかの判断は、複合的な理由から行う訳で・・・

仕事、人間関係、社会的圧力、そして心身の健康状態・・・

それらを総合して、最終的に判断をする。

アダルトチルドレンだから」というのは、1つの要素でしかない。

何を取るか。それは、自分で決めるべきだ。

 

子供を作らないから万事解決した訳ではない。

新しいアダルトチルドレンが生まれなければ良い訳でもない。

 

社会の課題に目を向けようとするのは、

自分の課題から目を背けていただけだ。

 

アダルトチルドレン特徴がそのまま自分個人の困った事なのだ。

・自分の判断に自信がもてない。
・常に他人の賛同と称賛を必要とする。
・自分は他人と違っていると思い込みやすい。
・傷つきやすく、ひきこもりがち。
・孤独感。自己疎外感。
・感情の波が激しい。
・物事を最後までやり遂げることが困難。
・習慣的に嘘をついてしまう。
・罪悪感を持ちやすく、自罰的、自虐的。
・過剰に自責的な一方で無責任。
・自己感情の認識、表現、統制が下手。
・自分にはどうにもできないことに過剰反応する。
・世話やきに熱中しやすい。
・必要以上に自己犠牲的。
・物事にのめり込みやすく、方向転換が困難。衝動的、行動的。そのためのトラブルが多い。
・他人に依存的。または逆に極めて支配的。
・リラックスして楽しむことができない。

 

 

アダルトチルドレンを回復するには

検索すると大抵下記の4ステップが紹介されている。

①グリーフワーク

深い悲しみや悲嘆を自覚し、あたらしい気持ちで本当の自分を見つめ直す。

※他人に責任転嫁することとは違います。

 

② ナラティブセラピー

自分史の再構築を行うことによって、過去や自分自身に対して違った見方ができるようになり、自分本来の個性や力を取り戻す

 

認知行動療法

物事の受け止め方や考え方(認知)を再検討することで、感情・気分・行動を変えていく精神療法の一種

 

④アサーティブなコミュニケーション

相手の要求を飲み続ける受身的な態度や、反対に、相手がその発言に至った経緯・権利などを否定することもせずに、コミュニケーションできる様にする

h-navi.jp

 

①グリーフワークは、もうやったことにして良いだろう。

②は・・・ああもう、面倒。向き合いたくない。

支援団体の自助グループに参加する?絶対、途中で嫌になるに決まってる。

 

とりあえず、気休めに本を読むことにした。

続く。